無料サイト診断お申し込みフォーム
無料サイト診断に興味を持っていただきまして、誠にありがとうございます。
この無料サイト診断は、EC事業者様の現状をECコンサルティングの専門家が多角的に診断させていただき、今後のEC運営のご助力になればと思い、始めさせていただきました。
ECで成果を出すには、PDCAサイクルを行い、トライアンドエラーを繰り返しながら一歩ずつ成功に近づかなければなりません。
ただし、それには多大なリソースや精神的コストがかかります。
そこで、最小限の努力で最大の成果を得るために、専門家がサイト診断をさせていただくことで、事業者様のストレスを緩和できればと思っています。
サイト診断方法
ショップ名、サイトURL、ターゲット層、コンセプト等をフォームにご入力いただき、最大1週間程度お待ちいただくだけです。
事業者様のメールに診断結果を送信させていただきます。
自社ECサイトの課題や今後の展開等をご提案させていただきます。
カテゴリー(Category)、商品(Item)、価格(Price)、ターゲット(Target)、競合他社(Competitors)、出店場所(Place)、状況(Status)のあり方によって、勝ち方が千差万別です。診断ではこれらの点に着目いたします。
カテゴリー(Category)
カテゴリーとは、キッチン用品/調理器具を取り扱っている通販サイトの場合「商品」「ブランド」「値段」「色」「サイズ」「利用目的」を指します。
目的の商品まで行き着けない場合、カテゴリーが適正でない場合があります。
商品(Item)
商品には、SKU、在庫、送料も含まれます。
それぞれ適正であるかどうかを判断します。
価格(Price)
価格とは、業態や競合他社と比較をして適正価格かを検討します。
大量生産可能な型番商品(※セレクトショップなど)、オリジナル商品で固有商品(※オーダーメイドショップなど)で価格設定は異なります。
ターゲット(Target)
ターゲットとは、顧客ならびに見込み顧客の年齢と性別、居住、家族構成等を判断材料にします。
競合他社(Competitors)
競合他社とは、商品やサービス内容、価格、ターゲットが著しく同じショップを指します。
出店場所(Place)
出店場所とは、自社サイト、楽天やYahooに始まる大手ショッピングモールのことです。
状況(Status)
状況とは、内部状況と外部状況とに分けることができます。
内部状況は、EC事業をメインとして行うことができる人材やリソースをいい、
外部状況は、通販事業に対して影響を与える全てのことを指します。
例えば、Googleのアルゴリズム変更によるSEOの修繕、社会状況の変化、見込み顧客や顧客の熱量、商品等を提供する下請け企業の変化です。
どうしても売上が上がらない事業者様のみお問い合わせください。
- 何が原因で売上が上がらないのか?
- 何をすれば利益が取れるのか?
- 競合他社より知名度をあげるにはどうすれば良いのか?
- 作業の優先順位はどれなのか?
- 自社優位性はなんなのか?
- どこ(どの場所)で勝てるのか?
がわかるようになります。
これらがわかるようになれば、最小限のコストを使い、最大の成果をあげることができます。
まずはお気軽にお問い合わせください。