愛知県名古屋市のEコマース支援なら
ECコンサルティング・ECサイト構築会社|アイヴィクス株式会社

社名 | アイヴィクス株式会社 |
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本社 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-17-13 名興ビルディング2F |
電話番号 | 052-990-3467 |
資本金 | 1,000,000円 |
代表者 | 代表取締役社長 岡田 裕之 |
事業内容 | aiship公式パートナー Shopifyパートナー kintoneレジスタード Eコマース支援、ブランディング、SEO対策、分析・解析、ターゲット選定、マーケティング、広告運用代行、オウンドメディア運用代行、ECサイト構築、各種CMS、システム開発、EXCELマクロ、ACCESS、ディレクション、デザイン制作、HTML、CSS、Javascript、PHP、Shopify、WordPress、ECCUBE、MySQL、illustrator、Photoshop |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 栄町支店 岡崎信用金庫 名古屋支店 |
顧問税理士 | SBN税理士法人 |
主な取引先 | 株式会社ロックウェーブ 株式会社井上商店 関西エアポートリテールサービス株式会社 全日空商事株式会社 ANA FESTA株式会社 セントロ・ククルカン株式会社 コムチュア株式会社 株式会社メディア・リース クロスポイント合同会社 (敬称略 2017年1月〜) |
アイヴィクス株式会社にご興味を持っていただきまして誠にありがとうございます。
代表取締役 岡田 裕之です。
弊社は2016年に名古屋市で創業し、創業当初から一貫して自社ECサイトの構築・運営支援に力を注いでまいりました。お客様自身のオンラインストアを育てることにこだわり、クライアント企業様と共に歩んでいます。 私たちは、お客様のEコマース事業の「片腕」として寄り添い、結果にコミットすることを企業理念として掲げています。そのため、ショッピングカートの選定からサイト構築、公開後のアフターフォローに至るまで、一つひとつのプロセスに真摯に向き合い、強い意志でサポートさせていただいております。
弊社の主力サービスであるEコマース支援事業では、食品・ギフト分野の自社ECサイト構築と運営支援に特に強みを持っています。ショッピングカートの選定からサイト構築、公開後の運営サポートまで、一貫してご支援いたします。自社サイトならではのブランディングとSEO戦略を掛け合わせ、お客様のオンラインショップが競合に負けない存在感を発揮できるよう努めております。 コンサルティングにおいては、弊社が培ってきたノウハウを惜しみなくお伝えし、お客様が最終的には自走できるEコマース事業運営を目指して伴走します。サイトを構築して終わりではなく、運営プロセスの改善やマーケティング支援まで結果につなげることにコミットしており、お客様と共に成功を追求しています。
Eコマース分野でのご支援に加え、業務効率化のためのkintone導入支援サービスも展開しております。kintone(キントーン)はクラウド型の業務アプリ作成プラットフォームで、自社に合った業務システムを構築できるツールです。お客様の業務を分析し、受発注や在庫管理に役立つアプリケーションをkintone上に開発するほか、導入後の運用定着までトータルに支援いたします。 このkintone導入支援は、小規模企業様からでも導入できることが強みです。比較的低コストで開始できるため、少人数の組織でも無理なく業務のデジタル化を進められます。弊社のEC支援サービスとの組み合わせにより、オンラインショップでの販売から社内業務まで一貫してサポートし、フロントエンドとバックエンドの両面からお客様のビジネス成長を支えてまいります。
私たちは、EC支援と業務効率化支援を通じて、お客様のビジネス成功に全力で寄与する会社であり続けます。専門性の高いブランディング×SEOの知見と、小規模企業にも適用できる柔軟なITソリューション提供力を強みに、これからもお客様と共に成長してまいります。 変化の激しいデジタル時代においても常にお客様の視点に立ち、最適なご提案ができるよう努めてまいります。引き続き「結果にコミットするパートナー」としてお客様の挑戦を支え、共に新たな可能性を切り拓いてまいります。
中部大学国際関係学部卒業。営業、編集、印刷会社、販売企画と渡り歩き、Web制作会社ではWebデザイナー兼ディレクターを数年勤め、その後独立しフリーランスを数年程。
idea visual expert の文字をとってIVIX(アイヴィクス)と名付けました。
アイデアを可視化する専門家集団という意味です。
お客様のアイデアを具体的な方法で実現できるようにと、企業様にとって身近な専門集団になりたいという思いが込められています。
約束 小さな約束でも必ず守ること。
成長 インプットとアウトプットを繰り返すこと。
成果 検証し、成果を可視化すること。
専門性 その道を突き進んでいくこと。
挑戦 最新技術を採用し先駆者になること。
そのために、顧客自体を知り、顧客の課題を理解するために尽力し、人々に新しい価値を提供するための仕組みを作る。
人々に新しい価値を提供するためのプラットフォーム(仕組み)を作る。
顧客の一番の理解者となる。
顧客と綿密なコミュニケーションを図り、
顧客の課題を理解するために、
学び・行動する。