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マーケティングとは?売れる仕組みを作る4つの具体的な手順を解説

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投稿日:20210929 更新日:20211006 カテゴリー: ブログ , マーケティング

マーケティングとは?売れる仕組みを作る4つの具体的な手順を解説

マーケティングとは、ビジネスにおいて売れる商品を作り、その商品を適切な顧客に届けることを言います。しかし、広義として使用されることも多いため、実際にマーケティングがどのようなものであるかを理解している方は少ないのではないでしょうか。

本記事では、マーケティングの概要を解説するとともに、マーケティングの活用方法や売れる仕組みづくりの方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

マーケティングとは「売れる仕組み作り」

マーケティングとは「売れる仕組み作り」

マーケティングとは、自社の商品やサービスの売れる仕組みを作ることです。どんなに良い商品やサービスを作っても、購入されなければ売り上げが立たず、経営を続けていくことはできません。

そのため、マーケティングは事業を行うために最低限必要な知識となります。仕組みを作っていくことによって、将来的には自分から売り込みをしなくても、顧客の購買意欲が自然に高まるような状態を目標としてマーケティングをしていくことが大切です。

マーケティングの基本は「4P」

マーケティングの基本は「4P」

マーケティングには様々な手法やフレームワークが存在しますが、「4P」という考え方が最も基本的です。この4Pについて正確に理解し、実行することが事業成功のためには不可欠です。ここでは、4Pという考え方について1つずつ掘り下げていきます。

Product(何を=製品、サービス)

1つ目のPは、「Product」です。Productとは「製品」を意味し、何を売るかということについての考え方のことです。消費者の声に耳を傾けず、独りよがりな企画を立ててしまうと、どれだけ自分では良いものに思えても、世間の需要にマッチせず、売り上げを立てるのは難しいでしょう。

もちろん、ニーズが大切だからといって、消費者の声を鵜呑みにしてはいけません。本当に売れるものを作るためには、消費者の要求を汲み取りつつ、彼らが本当に求めているのは何なのかを分析することが重要です。ニーズにうまく応えられるProductを作れば、消費者はあなたのファンになり、継続的に製品を購入してくれる可能性が十分に高まるでしょう。

Price(いくらで=価格)

2つ目のPは、「Price」です。Priceとは「価格」を意味し、いくらで売るかということについての考え方のことです。商品を買ってもらうためには、適正な価格設定が不可欠です。値段に見合ったサービスでなければ売れない可能性が高いですし、かといって値段を下げすぎても安っぽい印象を与えてしまったり、何か裏があるのではないかとあらぬ誤解を受けてしまったりするおそれがあります。そのため、価格設定の際は、3種類の価格帯を用意しておくのが定石です。

たとえば、飲食店で1,500円のメニューをメインとして売り上げを立てていきたいのであれば、同時に1,000円と2,000円のメニューも用意しておくのが良いとされます。なぜなら、一番安いメニューは見栄から敬遠されがちになり、一方で一番高価なメニューには手が出しづらいということで、本来売りたかった1,500円のメニューが相対的に良く見えるからです。このような価格の仕掛けを作っておくことが、お客様に商品を届けるためには有効なのです。

Place(どんな商流で=場所)

3つ目のPは、「Place」です。Placeとは「場所」を意味し、自社商品やサービスを買ってもらうための売り場についての考え方のことです。たとえば、年配の方々をターゲットとしているのに、販売経路をオンラインのみにしてしまうと、インターネットに慣れていない高齢者は商品を買いたくても買うことができないでしょう。

このような不適切な売り場での販売は、マーケティングの考え方においてはNGとされています。商品やターゲット層の特性を鑑みて、最適な経路で販売することが重要です。

Promotion(どうやって知ってもらうか=販促)

4つ目のPは、「Promotion」です。Promotionとは「促進」を意味し、つまりは商品やサービスを消費者に知ってもらうための販促方法についての考え方のことを指します。ここで重要なのは、必要としている人に必要な情報を届けることです。ターゲットとする消費者のパターンに応じて、使用する販促ツールも変わってきます。SNSひとつ取っても、どの年齢層にアピールしたいかによって適しているSNSが変わってくるため、既存のプラットフォームの特性をよく理解しておくことが大切になるでしょう。

マーケティグで売れる仕組みを作る方法

マーケティグで売れる仕組みを作る方法

それでは、マーケティングで売れる仕組みを作るためにはどのような対策を行えば良いのでしょうか。ここでは、マーケティング手法の活用・循環するサイクルを作る・自動化という3つの観点から解説します。

マーケティン手法の活用

売上を安定させるためには、「マーケティング手法の活用」が重要です。本記事を読む方の中には、「良い商品・サービスを作ることこそが唯一の大切なこと」であると考える瞬間もあるのではないでしょうか。しかしながら、どれだけ良い商品やサービスを作ろうとも、それがお客様の手元に届かなければ社会貢献にはなりません。

そして、作った商品・サービスが売れなかった場合、一緒に事業に取り組んでくれる仲間たちに十分な報酬を支払うこともできず、最悪の場合は経営が立ち行かなくなってモノづくりどころではなくなってしまいます。そのような状況に陥らないためにも、マーケティングの知識を身につけ、お客様のもとへ確実に届けるためのアプローチを実践していく必要があると言えるでしょう。

循環するサイクルを作る

無事に商品が売れても、そこで満足していては一回きりの売り上げとなってしまい、次に繋がりません。一度買ってくれたお客様にリピーターとなってもらうことに成功すれば、次に営業を行うときの時間と労力を削減することができます。なぜなら、購入実績があるかないかということは、その人が購買行動に移るかどうかに大きく影響を与えるからです。

自動化

売れる仕組みを作ることができたら、次は自動化のフェーズです。自動で売れる仕組みを作ることができたら、さらなる時間の有効活用に繋げられます。たとえば、営業の自動化として有名なのは、ステップメールの配信です。

メールの配信の際に、あらかじめ配信日と対象ユーザーを設定しておけば、手間をかけずに自動で確実に顧客へ営業を行うことができるようになります。

マーケティングで売れる仕組みづくりの進め方

ネットショップが売れないときに改善したいこと

ここまで、マーケティングの概要等について解説をしてきました。ここからは、マーケティングで売れる仕組みを作っていくための具体的な手順を紹介します。

①:最終目標の設定

まずは、マーケティング実施の目的を考え、ゴールを明確にしておくことが大切です。そのためには、販売・促進したい商品・サービスを選定しましょう。そして、それぞれの商品・サービスについて、年間売上額や新規会員数といった具体的な数値目標を設定することが大切です。

②:ペルソナの設定

次に行うべきことは、ペルソナの設定です。ペルソナとは「人格」という意味です。つまり、販売・促進したい商品・サービスでは、どのような人物像の消費者をターゲットにするのかを設定することが、ペルソナの設定となります。

一昔前までは、年齢や性別などのシンプルな要素によってターゲット層を設定しておけば、ある程度の売り上げを立てることができました。しかし、ITの進展により消費者が目にする情報量が膨大となった昨今では、より消費者像を絞り込んで営業を行わなければ、他社との差別化ができず、利益を出すことは困難になってきています。

③:カスタマージャーニーマップの作成

「カスタマージャーニーマップ」とは、消費者が商品・サービスを目にしてから購入するまでの心理状態と行動パターンを可視化した図表です。ターゲットとする消費者の年齢・職業・ライフスタイルなどのペルソナを設定したら、その人が自社の商品を購入するまでのストーリーを描くことで、うまく売り上げに繋げられます。

④:評価(KPIの設定)

目標を達成するためには、現時点でどのくらい目標に近づいているかを常に把握しておく必要があります。そのために、多くの企業で活用されている評価指標が、KPI(重要業績評価指数)です。KPIは、商品の問い合わせ数や、ホームページのアクセス数など売り上げにつながる数字のことを指します。KPIを活用することで、事業目標に対する達成度を可視化することができ、その達成度を逐一メンバー間で共有することができるでしょう。

まとめ:マーケティングでプロダクトを売りましょう

マーケティングでプロダクトを売りましょう

この記事では、マーケティングの概要や活用方法、デジタル化の進んだ現代において通用するマーケティング手法の基礎についてご紹介してきました。どれだけ商品やサービスの質が良くても、それがお客様の手に届かなければサービスの質の良さを感じてもらうことはできません。安定した利益を出して長く事業を続けていくためには、マーケティングの実践が必須であることを理解し、基礎から始めてみてはいかがでしょうか。

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