愛知県名古屋市のブランディングで育てる
ECコンサルティング・ECサイト構築会社|アイヴィクス株式会社

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愛知県名古屋市のブランディングで育てる
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ECブランディング

branding

ECサイトのブランディングの場合、商品に対する共感や信頼を顧客にどのように伝え、価値を高めていくかが重要となります。周知されていない商品や競合が多い商品では、EC事業者がどのような経緯でその商品をセレクトまたは製造したのか、しっかりと伝える必要があります。

ECサイトをWordPressで作るためのプラグインとおすすめテーマ3選

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ブランディングの費用対効果とは【売上に繋げるための考え方】

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ブランディングの失敗事例から分かる成功のコツ3選

ブランディング とは、企業のサービスや内容をユーザーに興味を持ってもらうための手法のことです。ブランディングに失敗している企業は数多くあります。失敗している理由は、ブランディングの本質を理解せず、行動に移していることが挙…続きを読む

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【 ペルソナ 設定例】マーケティングで成功する企業になるための「自分ごと化」戦略

ペルソナ というマーケティング用語を聞いたことはありますでしょうか?商品やサービスなどから架空の人物像を想定し、その架空の人物像へコンテンツ等を提供するマーケティング手法です。商品やサービスをヒットさせ成功した企業の多く…続きを読む

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ブランディング が今、ECサイトに必要なわけ

ブランディング というと難しそうなイメージですが、これからECサイトを構築してEC事業を開業される方、すでに自社ECサイトを持っていて自社商品や顧客属性を把握されている方もECサイトを ブランディング して市場に切り込ん…続きを読む

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消費行動心理を考え、最適なタイミングで商品を訴求していますか?

このようにインターネット環境は、スマートフォンの登場とともに、ライフスタイルを劇的に変化させ、通信の高速化により様々な体験をさせてくれるようになります。 勤務先以外の外出先で、屋外で、浴室でも接続が可能で、ありとあらゆる…続きを読む

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見込み顧客に最適なユーザー体験を与えていますか?

購入を検討している人が購入に至るのには、あと一歩の魅力が必要となります。 例えば、同価格の商品のサイトが2つあり、一方が購入特典としてポイントキャッシュがあった場合、ポイントキャッシュがつく方で購入を検討するはずです。 …続きを読む

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商品ページがユーザー体験の場となっていますか?

先にも述べた通り、満足度を高めることで最適なユーザー体験ができるとお話させていただきました。 購入商品が決まっている見込顧客には、上記のような対策が可能ですが、商品を検討している段階の人に購入行動を促すためには、商品ペー…続きを読む

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見込顧客の消費行動を分析していますか?

見込顧客が商品を購入するまでに至った過程を分析すると新たな商品企画や販売促進を構築することができるかもしれません。 もし見込顧客が商品を購入し入金完了した時点でコンバージョンと捉えるなら、商品を購入した履歴を分析すると良…続きを読む

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購入後のアフターフォローができていますか?

一度購入した顧客が再訪問でもう一度商品を購入する確率の方が、新規顧客獲得よりも圧倒的に高いことは言うまでもありません。 再訪問を促す仕組みは、メルマガが有名です。購入後にも新商品入荷や購入した商品の別シリーズの案内を数回…続きを読む

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多言語・越境サイトである必要はありますか?

2015年の訪日外国人数は1975万人で、2020年の訪日外国人目標を4000万人にしていくのが政府の考えです。 そうなると日本の文化や製品が世界へ輸出されることが期待され、日本の製品を外国にいても簡単に手に入れることが…続きを読む

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最高のユーザー体験

user experience

ECサイトは、体験の宝庫です。ECサイトでお買い物をされるお客様は、なぜそのECサイトを選んだのでしょうか?

レスポンシブWebデザイン

responsive

スマホ、タブレット、PC全てのデバイスを回遊しての商品購入は全体の
(2015年第四四半期)出典:Criteo

0%

モバイルファースト

mobile first

最終的にモバイル端末で商品の購入は全体の
(2015年第四四半期)出典:Criteo

0%

デザインファースト

design first

最終的にデスクトップPCで商品の購入は全体の
(2015年第四四半期)出典:Criteo

0%

売れないECサイトの例

for example

売り上げが増えないECサイトには理由があります。アイテムに魅力がないからか競合店に負けているからなのか、しかしそのほとんどがサイトをリニューアルしてからずいぶん時間が経過しているのが原因となっています。
1

SPサイトとPCサイトが分離構成で構築されている

PCサイトとは全く別のHTMLをSP向けページとして用意するのが分離構成で構築されたECサイトです。分離構成では、アイテムを編集するのもPCサイトとSPサイトで二度行う必要があります。

改善前ECを運用するスタッフの労力倍増
改善後運用の手間(コスト)が1/3〜1/2に
2

PCファーストで構成されている

SPよりもPCからアクセスする人に対して多くの情報やユーザー体験を与えているサイトやページをPCファーストで構築されていると呼びます。PCファーストではモバイルから24時間アクセスする利用者を無視することになり、機会損失を招くことになります。

改善前スマホ閲覧での離脱率が多い
改善後離脱率改善でコンバージョン率UP
3

ページ表示までに7秒以上かかる

特にECサイトの場合、サイズの大きい画像は圧縮、htmlやcss、javascriptのソースの簡略化、DOM操作による速度向上が見込めます。利用者は、一般的に7秒以上かかるサイトでは、3秒程度のサイトと比較すると約70%がページを閉じてしまうようです。

改善前ファーストビューでの離脱率が多い
改善後離脱率改善でコンバージョン率UP
4

検索流入件数が少ない

商品ページにある検索キーワードをGoogleやyahooで検索してもトップに表示されない場合は、商品ページのSEOが未完全であると言えます。検索キーワードによっては競合が多い場合、またはビックキーワードである場合もありますが、オリジナル商品であればトップページに表示されるはずです。

改善前月商が目標まで伸びない
改善後アクセス数増加でページビューUP
5

ブランディングされていない

アイテムを売るためにいくつもの戦略があると思います。価格競争をする、アイテム点数を増やすなど、そういった客層の取り込みをするのであれば問題はないのですが、運営側にとっては比較競争は疲弊を招くことに繋がります。そうならないためにもブランディングに力を入れるべきです。

改善前価格競争に巻き込まれ、自転車操業状態
改善後自社ECサイトのブランディングを強化し競合他社を寄せ付けない