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自社ECサイトを構築するメリット・デメリットは?集客方法もご紹介!

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投稿日:20191209 更新日:20191211 カテゴリー: ブログ

自社ECサイトを構築するメリット・デメリットは?集客方法もご紹介!

楽天市場やYahoo!ショッピングなどのモールの出店をようやく終えて、いよいよ自社ECサイトを構築しようと考えている企業の担当者も多い思います。
その際、自社ECサイトを構築する「メリット」と「デメリット」について解説したいと思います。
また、構築後自社でできる集客方法について、考察していきます。

自社ECサイト構築の方法について

自社ECサイト構築の方法は、BASEのような無料または有料のASP、ECCUBEを始めとするCMS、完全独自開発の3通りがあります。
自社ECサイト構築は無料からできるものの、集客ができないものや集客に特化したものもありますので、自社の戦略に応じて構築していきましょう。まずは、3通りの自社ECサイト構築方法について、それぞれ詳しく解説していきます。

ASPを利用した自社ECサイト構築

ASPとはアプリケーションサービスプロバイダーの略で、インターネット上で提供されるサービスを通じて自社ECサイトの構築が可能です。
インターネットに接続できる環境があれば、サーバーを取得したりソフトウェアをインストールしたりする必要もなく、登録すれば簡単に利用できます。
ASPを提供している事業者が別にいてアップデートを行ってくれるため、常に最新の状態で利用できるのが強みです。
デメリットとしては、枠組みがある程度決まっているため自社独自のカスタマイズができない、事業者がサービスを提供したらECサイトの運営を継続できなくなるといった点が挙げられます。

オープンソースを利用した自社ECサイト構築

ECCUBEのようなオープンソースを使って、自社ECサイトを構築する手法もあります。オープンソースではソースコードが公開されているため、誰でも自由に改良したり再配布したりすることができます。
ECCUBEならECサイトに特化したオープンソースなので、機能が一通りそろっているため、すぐサイトを開設することが可能です。
自社ECサイト構築にオープンソースを利用するメリットとしては、パッケージなので、ある程度の開発コストをかけてもらえば、ほとんどの要望にお答えできるという点です。

フルスクラッチ開発による自社ECサイト構築

最後に紹介する方法は、ECサイトをゼロから自社で作り上げる「フルスクラッチ」という手法です。
画面のデザインから決済方法、ほかのシステムとの連携に至るため大規模な開発を行うため、莫大な時間と費用がかかります。
資金が潤沢な大手サイトしかできない手法といえるでしょう。
手間がかかる分、思い描いた通りの自社ECサイトが構築できるのがメリットです。
費用や時間ももちろんですが、フルスクラッチでサイトを作るためには豊富な知識や高い技術力が求められます。

自社ECサイトを構築するメリットとデメリット

弊社にもたくさんお問い合わせをいただくのですが、
・ターゲットを決めかねている
・ノウハウや知識がない
・ツールはどうしたらよいかわからない
新しい販路として確立したいと考えているが何から手をつけていけばよいのか全くわからないのです。
まずはどんな目的があって、ECサイトが必要なのかという点です。
どの見込み顧客にどんなアプローチしたいのかによって、モールなのか自社ECサイトなのか出店場所が決まってきます。
自社ECサイトでないと、目的が達成できない、見込み顧客にアプローチできないなどの理由で、
自社ECサイトを構築する理由が揃った場合、構築しても良いという判断になります。

自社ECサイト構築を自社で行うメリットは?

自社ECサイトを構築するメリットとしては、以下が挙げられます。

  • 独自の施策がうてる
  • 自分好みのサイトを構築できる

自社ECサイトを作る一番のメリットは、オリジナル性を持ったサイトを構築できることです。
楽天市場やYahoo!ショッピングなどのモール型のECサイトでは、サイトのデザインが固定されており、掲載する商品の写真の数など様々な縛りがあります。
また、商品のジャンルごとにカテゴライズされ、他の出店者の商品と並んで表示されます。
このような制限の中では、自社の商品・サービスの良い点を十分に伝えることができないでしょう。
差別化するには、競合他社よりも上位表示が必要で、広告に出稿させたり、送料無料・低価格を訴求するなど、身銭を削っての集客が必要となります。

自社ECサイト構築を自社で行うメリット・デメリットは?集客方法もご紹介!

この点、自社ECサイトならサイトのデザイン等を自由に構築することができます。
商品の掲載だけでなく顧客にとって有益な情報も合わせて紹介するなど魅力的なコンテンツを作り、企業や商品のファンになってもらうことも可能です。
このように、他社の商品との差別化ができるのが、自社ECサイトの大きなメリットです。

また、自社ECサイトでは集客も自身の力で行わなければなりません。
どんなに良い商品を扱っていても、どんなに魅力的なサイトを構築していたとしても、それが消費者の目に留まらなければ意味はありません。
この集客プロセスを考えることは大変ではありますが、自ら考えた広告などの施策が当たり商品が売れるようになれば、大きなやりがいを感じることでしょう。

さらに、自社ECサイトはブランディングが可能です。
ブランディングが成功すれば、見込み顧客を獲得し、モールよりも付加価値の高い顧客(ロイヤルカスタマー)を育成しやすくなります。
ロイヤルカスタマーは他社を利用せず自社の製品を継続して利用し続けてくれるため、安定した収益が見込めるのです。
モール型のECサイトでは月額料金がかかりますが、自社で構築してしまえば維持費や保守料のみの負担で利用できます。
初期費用もオープンソース型を使えば、ほぼ無料で始められます。
また、モール型のECサイトでは同製品を扱う別事業者がいた場合、どうしても価格競争に陥りやすいですが、自社ECサイトであればその心配もありません。

このように、自社でECサイトを構築するメリットは沢山あるのです。

自社ECサイト構築を自社で行うデメリットは?

自社ECサイト構築を自社で行うデメリットは、自社の商品をアピールすることばかりに目をとらわれがちになり、消費者目線のECサイトができていないということがあげられます。
また、そういったサイトの場合、集客も不安定です。ターゲティングがあいまいなので、結局集客につながらなかったりします。

大手モールサイトに出品すれば、サイトのネームバリューや知名度によって、特に何もしなくとも顧客が集めることができます。
しかし自社ECサイトでは余程ブランド力のある商品を扱わない限り、集客のための何らかの施策を打たないと商品が売れません。
SNS、オウンドメディア、広告、メールなど集客の手段はいくつもあるのですが、どの手段が効果が高いか自分で判断する必要があります。
実際に効果が出るのかやってみないと分からないため、失敗する可能性も十分あります。
このように、どのようにして顧客を集めるのか、自ら策を講じ実行しなければならない点が、自社でECサイトを構築する大きなデメリットなのです。

自社ECサイト構築を外注する場合の費用は?

自社でECサイトを構築する際に気になるのはどれくらいお金が必要なのかということ。ECサイト構築の方法によって、費用は変わってくるので詳しくご紹介します。

0~10万円:ASPを利用するケース

BASEやSTORE.jpなどを使えば、初期費用・月額費用ともに無料です。
また、無料版に比べサポート面や機能面が充実している有料のASPもあり、初期費用・月額費用ともに1万円以下で利用できるタイプも多いです。
費用が抑えられることが魅力のASPですが、売上規模が比較的少額のサイトには適していますが、売上が伸びてくるとASPから卒業する人も多いです。
ASPではカスタマイズができないため、業務効率化のための自動化などに対応できないためです。
具体的な売上額としては、年商1億円以下までがASPを利用する目安と言えるでしょう。

10万円~100万円:中小規模のASPを利用するケース

aishipRやMakeshopなどの中小規模のASPを利用して、制作会社に外注するケースです。
「費用を抑えながら独自のサイトを構築したい」と考えている方におススメです。
中小規模の制作会社に依頼すれば、1~2ヵ月ほどで完成させてくれるでしょう。
ただプロに頼むといってもこの値段の相場では、あまり高度な依頼には対応できません。
多少のデザインのカスタマイズが作業の中心です。

100万円~500万円:オープンソースを利用するケース

EC-CUBEなどのオープンソースCMSを利用し制作会社に外注するやり方ですが、値段が高くなった分、本格的なECサイトを構築することができます。
原稿や商品撮影などコンテンツの内容も制作会社で用意する、業務に合わせた機能の追加など様々な要望に対応してくれます。
製作期間は2ヵ月~5ヵ月ほどかかるでしょう。

500万円以上:フルスクラッチを利用するケース

500万円以上の予算があれば、フルスクラッチ方式で外注してもいいでしょう。
フルスクラッチであればゼロから独自開発ができるため、自らの望み通りのサイトが構築できます。
ただ要望の内容や難易度によっては、1,000万円以上のお金がかかることもあります。
自社自ステムとの連携や集客のためのコンテンツ充実、サイト公開後のアフターケアまで対応してくれる制作会社も多いです。
制作期間が半年以上かかることもあり、費用のみならず時間も必要です。

自社でできる集客方法を考察!

自社ECサイトを構築する際、最たる悩みどころとなる「集客」。ここでは自社でできる効果的な集客方法をご紹介します。

SNS

FacebookやTwitterなどのSNSと自社ECサイトを連動させるのが効果的な集客方法の1つです。
タイムラインに更新情報等をシェアできるようにすれば、集客アップにつながります。FacebookやTwitterなら「いいね」や「シェア」により、無料で拡散することができるのが利点です。

広告

Webマーケティングの王道ともいえる戦略が広告を使った手法です。
ネット広告にはサイトに帯状で掲載される「バナー広告」や「アフィリエイト広告」、Youtubeの「動画広告」など様々な種類がありますが、最も効果があると言われるのが「リスティング広告」です。
リスティング広告は検索キーワードKWに連動するタイプの広告で、表示させたいキーワードKWを指定すれば、そのワードの検索画面に自社の広告が表示されるようになります。
サイトのタイトル・説明文・URLのみ表示されるテキスト型と、商品の写真や価格も表示されるショッピング型の2種類がありますが、商品を個別にPRしたいのであればショッピング型の利用が適しているでしょう。
リスティング広告は手続きが済めばすぐ広告が表示されるため、即効性という点でも優れています。
注意点としては、競合が多いキーワードでは単価が高騰しやすいこと、自然に検索された場合((オーガニック検索)と比べるとリスティング広告で表示されるとクリック率が下がることが挙げられます。

オウンドメディア

自社ECサイトをメディア化し良質なコンテンツを提供することで、集客を図る方法もあります。
自社ECサイトのメディア化に成功した企業は、特集やコラムなど商品の内容以外のコンテンツを充実させたり、商品の口コミや体験談を掲載し商品紹介のページにつなげたりと工夫を凝らしています。
これまではユーザーが買いやすいサイトを目指し価格競争が戦略の軸とされていましたが、最近は商品の魅力を伝えファンを作るサイトが増えてきています。

まとめ

自社ECサイト構築には、ASPを使う、オープンソースを利用する、フルスクラッチを利用する方法の3つがあります。
自社ECサイトは商品やサイトの独自性を表現しやすいのがメリットですが、集客を自身で行わなければなりません。
自社でできる集客の手段としては「SNS」「広告」「オウンドメディア」などが考えられます。
構築の方法はサイトの規模や予算によって適したものは変わりますし、集客の手段も効果的なものを選択する必要があります。
どうか、自身に合った手法を選び、自社ECサイト運営を成功させてください。

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