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ECサイト の構築方法とそれぞれのメリット・デメリットを解説

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ECサイト

投稿日:20230213 更新日:20240308 カテゴリー: ECサイト , ブログ

ECサイトの構築方法とそれぞれのメリット・デメリットを解説

ECサイトの構築方法

ヒアリングシート作成に役立つフレームワーク3つ

ECサイト を立ち上げるにはどうすればよいでしょうか。プログラミングを習わないとできない、自分で1から作り方を勉強しなければならないとお思いかもしれません。しかし、現在ではプログラミングの知識は不要で、作り方を知らなくても自作ECサイトを作成できる方法があります。

ECサイトの作り方は大きく分けて4種類あります。本記事では、ECサイトの構築方法4種類を具体的にご紹介し、それぞれのメリット・デメリットを解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

・ECサイト構築の真実(結果を出す)最強ガイド – 手順や費用・サービス比較
https://www.future-shop.jp/magazine/ec_merit-demerit

無料ASP

ECサイトの作り方の1つ目は、ASPです。

ASPとは、「Application Service Provider」の略で、サーバー上で提供されている、ECサイト構築に必要な機能を備えたシステムのことを指します。ASPカートとも呼ばれることがありますが、ASPには商品管理機能や決済機能といったECサイトでの販売を可能にする機能がすべて盛り込まれています。小規模~中規模のECサイトに向いているでしょう。

メリット・デメリット

無料ASPの一番のメリットは、初期費用・月額費用が無料でサイトを構築でき、導入までの時間も短いということでしょう。その他にも、システムのソフトウェア管理・アップデートをサイト側に任せられること、サポート体制・セキュリティ対策の万全さがメリットと言えます。

デメリットは、自社向けのカスタマイズができないこと、自社システムとの連携性が低いことが挙げられます。ある程度の機能が装備され、ノウハウがなくてもサイトを作れるということは、自社に合わせた料金設定などが難しくなることも意味します。

また、自社システムが存在していた場合、ASPであると連携できる外部システムが限定されているため、自社システムとの親和性を保障することができなくなってしまいます。

有料ASP

ここからは、有料ASPについてご紹介していきましょう。

メリット・デメリット

有料ASPのメリットは、無料ASPの項目で触れられたこととほぼ同様のものです。無料ASPと比較すると、有料ASPの方が、自社向けのカスタマイズが可能な仕様になっており、サービス提供会社によってカスタマイズができる部分が異なってきます。

デメリットとしては、構築費用がかかってしまうところでしょう。構築費用がかかるのであれば、もっとサービスが充実して自由度の高いサイト構築方法を検討したいという方も出てくるかもしれません。

ECサイトのASPとは?無料・有料・用途別カートシステムを徹底比較解説
https://www.webdeki.com/column/418/

パッケージ

ECサイトの作り方の2つ目は、パッケージです。

パッケージとは、ECサイト構築用のソフトをパッケージごと購入するサイト構築方法です。ECサイトの基本機能である商品・在庫管理、サイトの編集機能などがひとつのパッケージとして販売されているものです。大規模のECサイトに向いているでしょう。

メリット・デメリット

パッケージのメリットは、カスタマイズの自由度が高いこと、導入から運営管理まですべての領域においてサポート体制が整っていることです。メンテナンスやセキュリティ対策なども販売元に委託でき、自社にエンジニアを用意する必要がありません。ASPとは違い、ある程度の機能の追加も可能で、自社システムとの連携もできることがあります。

デメリットとして挙げられるのは、やはり構築費用が高額になってしまうところでしょう。月額費用以外にも、ライセンスを取得するための料金やサーバー導入のための費用など数千万円規模の初期費用がかかってしまいます。さらには、保守費用・機能追加やカスタマイズごとに数十万円~百万円かかるとされています。

また、サイトの仕様や設計、テストなど煩雑な準備が必要なため、導入までの時間もかなりかかってしまうこと、パッケージでの購入のため、アップデートができず、システムを最新のものにできないことがデメリットとして挙げられます。

【参考記事】2021最新版!ECパッケージとは?シェアや市場規模などから7社を徹底比較
https://www.makeshop.jp/main/know-how/opening/ec-package.html

オープンソース

ECサイトの作り方の3つ目は、オープンソースです。

オープンソースとは、外部に無償で公開(オープン)されているソースコードでECサイトを構築する方法のことを指します。オープンソースは誰でも使用、複製、改変、再配布が可能なもので、自由度がとても高いサイト構築方法と言えるでしょう。

メリット・デメリット

オープンソースのメリットは、カスタマイズの自由さ、プラグインの豊富さ、そして無料で作成できることが挙げられます。自社に優秀なエンジニアがいた場合は、自社に向いたカスタマイズの方法を自在に試していくことが可能となり、ちょっとイメージが違った場合でも気軽に修正していくことができるでしょう。

デメリットは、サーバーを独自に立てなければならないこと、セキュリティ対策を自社で行わなければならないことが挙げられます。ソースコード自体に不具合があり、セキュリティ上の問題が出たとしても、自己責任で対応しなければなりません。

ECサイトのオープンソースとは?メリット・デメリットからおすすめの比較まで
https://www.makeshop.jp/main/know-how/opening/ec-site-opensource.html

フルスクラッチ

ECサイトの作り方の4つ目は、フルスクラッチです。

フルスクラッチとは、既存のプログラムやソフトウェアを使わず、1から独自にECサイトを構築していく方法のことを指します。システムやプログラムを最初から作り上げていくということは、ECサイトの大規模な開発を予定しており、大掛かりな投資が可能な大規模企業にしかできない方法と言えるでしょう。

メリット・デメリット

フルスクラッチのメリットは、自社向けのカスタマイズがどの方法よりも実現できることでしょう。他社との差別化を図りたい企業や強いブランドを持っている企業であれば、ECモールへの出店やASPを利用するのではなく、フルスクラッチでサイト構築をした方がよいでしょう。

また、プロバイダーに依存せず、自社都合でのシステムアップデートができるというところもメリットです。

デメリットは、構築費用が高いこと、自社での高い技術力を持った人員確保が必要になることでしょう。構築費用の高さは、フルスクラッチが断トツで高くなってしまいます。

また、高い技術力を持った人員確保が前提になり、人員が不足した場合はサイトの改善・メンテナンスに不備が出るなどの支障が出てきてしまうでしょう。フルスクラッチというサイト構築方法を採用したがために、社内の体制整備が必要になってしまうこともあるかもしれません。

フルスクラッチとは?ECサイト構築の費用や作り方、メリットデメリットまで徹底解説
https://www.makeshop.jp/main/know-how/opening/ec-site-fullscratch.html

ECサイトの構築方法の選び方

Webサイトのユーザーエクスペリエンス(UX)改善における5つの手順

https://www.future-shop.jp/magazine/ec_merit-demerit#i-3

ここまでは、ECサイトの構築方法4種類をご説明してきました。それぞれの方法の違いはお分かりいただけたでしょうか。

しかし、「ECサイトの作り方の違いは分かったけど、どれを選んでよいか分からない」という方もいるかもしれません。ここからは、ECサイトの構築方法の選び方を3つの観点からご紹介しましょう。

イニシャルコスト・ランニングコスト

ECサイトの構築方法を選ぶ時には、構築費用の観点から見ることができます。イニシャルコスト・ランニングコストがどのくらいかかるのかはとても大事な視点でしょう。

「イニシャルコスト」とは導入時のみにかかる費用のことを指し、ランニングコストとは導入後継続してかかる費用のことを指します。

ECサイト構築の場合は、初期費用・サーバー導入費用などがイニシャルコストであり、月額料金・保守費用がランニングコストです。上記で説明した方法を比べると、イニシャルコストを抑えたいのであれば、ASPかオープンソースを選びましょう。ランニングコストを抑えたいのであれば、ASPかパッケージを選んだ方が良いでしょう。

「イニシャルコストが高い」ってどういう意味? – いまさら聞けないビジネス用語
https://news.mynavi.jp/article/20210219-1718847/

・ECサイトの構築方法!選び方のポイントと初期費用、ランニングコストなどを紹介
https://n-works.link/blog/ec-production/how-to-construct-ec-website

カスタマイズの必要性

次に、自社ECサイトを構築するにあたって、カスタマイズの必要性がどの程度あるかという観点も重要です。

他社との差別化やブランドアピールを強烈に打ち出していきたい場合は、カスタマイズの自由度が高い構築方法を選ぶ必要があります。その際は、オープンソースかフルスクラッチを選ぶとよいでしょう。もしカスタマイズの必要性があまり無く、費用も抑えたいということであればASPを選んだ方がよいでしょう。

リソースや管理方法

最後に、自社ECサイトを構築するために、自社にリソースは存在するか、どのような管理方法が自社に合っているかという観点も大切です。

自社にサイト構築やメンテナンス・機能追加などができる人員がいるのであれば、オープンソースやフルスクラッチを採用してオリジナリティのあるサイトを構築するのもよいでしょう。しかし、自社にリソースが存在しない、サイト管理するためのノウハウがないというような場合は、ASPやパッケージを採用するしかありません。

ECサイトの構築をプロに任せるメリット

ネットショップ運営を代行してもらうメリット・デメリット

ここまで、自作ECサイトの構築方法を見てきましたが、自分たちで作るのではなく、プロに任せた場合はどうなのでしょうか。

プロに任せるメリットは、マーケティングの観点からサイト構築・設計を行うため、集客に失敗する確率が低くなることでしょう。そして、予算内でプロのクオリティを確保できること、その後の集客方法も任せられることもメリットと言えます。

プロに外注すれば、もちろん構築費用が高額になってくるケースがありますが、これもどこまでの範囲を依頼するかによるでしょう。

アイヴィクス株式会社は、愛知県で中小企業向けにECサイト構築を行なっております。2016年からECサイト専門のコンサルティングを中心に活動してきたノウハウや消費行動心理学を応用したWebコンサルティングで競合他社に負けないサイト作りをいたします。

ぜひお気軽にご相談ください。

・ECサイトの作り方とは?外注がお得?【予算相場も解説】
https://www.biz.ne.jp/matome/2003577/

アイヴィクス株式会社 会社概要
https://ivix-design.co.jp/profile/

まとめ:自社に合わせたECサイトの構築方法を選びましょう

自社ECサイトの費用を抑えるならECモール・ASP

ここまで、ECサイトの構築方法4種類・構築方法の選び方などについてご紹介してきました。自作ECサイト構築の参考になりましたでしょうか。

自作ECサイト構築には4つの方法があります。構築費用はどのくらいかかるのか、カスタマイズはどこまでするべきなのか、自社にサイト構築のためのリソースはあるのかという観点から、自社に合ったサイト構築方法を選んで、競合他社に負けないECサイト構築を目指していきましょう。

【ECサイト構築の全手順】費用・流れ・システムを解説

ブランディングで育てるECコンサルティング会社|アイヴィクス株式会社

ECサイトの構築方法とそれぞれのメリット・デメリットを解説

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