見込み顧客に最適なユーザー体験を与えていますか？

投稿日：20170613 更新日：20170802 カテゴリー： ブランディング

購入を検討している人が購入に至るのには、あと一歩の魅力が必要となります。
例えば、同価格の商品のサイトが2つあり、一方が購入特典としてポイントキャッシュがあった場合、ポイントキャッシュがつく方で購入を検討するはずです。
また、一方は送料無料だとするとそれも購入の検討材料となります。
すぐに商品が欲しい場合は、少し高くても実店舗で購入するかもしれません。そのような人には、即日対応など訴求すると良いと思います。
このように利用者の行動に対して最適なユーザー体験を与えることで満足度を高めることができます。

岡田　裕之

ブランディングで育てるECコンサルティング会社を経営しています。中小企業向けに100社を超えるECサイト構築経験を活かし、ECコンサルタント兼Webマーケターとして50社以上のEコマース事業の課題を解決。一般社団法人全日本SEO協会会員としてECサイトのSEOが得意。

ブランディングで育てるECコンサルティング会社｜アイヴィクス株式会社

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