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自社ECサイトのメリット3選。構築方法と注意点をすべて解説

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投稿日:20220805 更新日:20220805 カテゴリー: ECサイト , ブログ

自社ECサイトのメリット3選。構築方法と注意点をすべて解説

自社ECサイトを成功させるには、自社でサイトを構築するメリットを把握し、活かすための方法を知る必要があります。運営方法を誤ってしまうと、他社との差別化に繋がらなかったり、売上や集客が上がらなかったりしてしまうでしょう。

本記事では、自社ECサイトのメリットについてご紹介します。その他、モール型ECサイトとの違いやそれぞれの特徴、自社ECサイトの構築方法などについてご説明します。自社ECサイトを成功させるためにも、ぜひ参考にしてください。

自社ECサイトとモール型ECサイトの違い

自社ECサイトとモール型ECサイトの違い

自社ECサイトとモール型ECサイトの違いは下記のとおりです。

自社ECサイトモール型ECサイト
運営先自社サイトECモール
初期費用高額低額
メリットデザイン性や機能性が優れている 集客が簡単で、短期間に効果が出せる
デメリット1から集客しなくてはならず、時間がかかるデザイン性や機能が固定されており、自由度が低い
独自ドメイン取得する取得しなくてよい

自社ECサイトの特徴

自社サイトの特徴は、デザインやシステムの自由度が高く、独自施策やブランディングが可能なことです。2000年代までは、自社ECサイトを構築するのに多くの時間がかかっていましたが、現在ではASPサービスやパッケージサービスを利用することで、自社ECサイトを簡単に構築できます。

しかし、自社ECサイトのデメリットは、顧客の集客を自力でしなくてはならないことでしょう。始まったばかりの自社ECサイトは誰にも認知されていないため、SEOやインターネット広告を活用して、自発的に集客する必要があります。また、自社ECサイトでは、売上を上げるまでに時間を要するということもデメリットとして挙げられます。

モール型ECサイトの特徴

モール型ECサイトの特徴は、強力な集客力があることです。モール型ECサイトとは、インターネット上の百貨店やショッピングモールのことを言い、代表例として、Amazonや楽天市場があります。

モール型ECサイトに強力な集客力があると言われる理由は、モール内に陳列されている商品にユーザーが興味を持つだけで、自社の商品がおすすめとして表示されるなど、自社の新規顧客獲得に繋がりやすいからです。また、モール内での自社のランキングが上がることで、自社サイトの知名度が上がり、集客に繋がることもその理由の一つでしょう。

一方、モール型ECサイトのデメリットとして挙げられることは、モール内のルールや縛りが多すぎるため、独自の特色が出しにくいことです。他社サイトとの差別化が図れず、横並びになってしまうサイトを構築してしまうと、思ったように売上が伸びないこともあるでしょう。

自社ECサイトを運営するメリット

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ここまで、自社ECサイトとモール型ECサイトの違いについて紹介してきました。ここからは、自社ECサイトを運営する3つのメリットをご紹介します。

自社仕様にカスタマイズ可能

メリットの1つ目として挙げられるのは、自社仕様のカスタマイズが可能になることです。自社ECサイトでは、構築方法によってオリジナルのカスタマイズを設計できます。また、追加の開発やコンテンツ修正も自由に行えるため、オリジナリティのあるサイトを構築することができるでしょう。

一方、モール型ECサイトでは、カスタマイズのテンプレートが決まっています。自社ECサイトのように、自社だけでカスタマイズをしてサイト構築に失敗してしまうということもありません。しかし、限られたテンプレートでのサイト構築は、他社との差別化がしにくくなる危険性もあります。

データ分析が可能

メリットの2つ目として挙げられるのは、データ分析が可能なことです。自社ECサイトでは、アクセスログにデータがすべて保存されているため、自社ECサイトの全データを閲覧することができます。一方、モール型ECサイトでは、アクセス解析ツールが搭載されているものもありますが、情報制限があるため、データ分析は限定されたものになるでしょう。

細かなデータ分析が可能であることのメリットは、ECサイトの改善点を自主的に発見し、即座に修正をかけられることでしょう。それにより、スピーディに改善策を取ることができ、集客やリピーターを増やすことが簡単になります。

ブランディング戦略を練りやすい

メリットの3つ目として挙げられるのは、ブランディング戦略が練りやすいことです。ブランディング戦略とは、自社ECサイトの良い点を確立し、それを顧客に知ってもらうことを言います。

たとえば、Appleやルイ・ヴィトンを購入する際に、「価格が安いから」という理由で購入する人はいません。顧客は低価格を理由に購入しているのではなく、ここのブランドだから購入する、という企業に対する絶対的な信頼から購入しています。これも企業のブランディング戦略のたまものと言うことができるでしょう。

自社ECサイトで適切な目標を設定し、サイト構築することができれば、ブランディング戦略を積極的に取ることができます。また、自社商品を自由に作れるということも、自社ECサイトでブランディング戦略を練りやすい理由と言えるでしょう。

自社ECサイトのデメリット・注意点

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ここまで、自社ECサイトのメリットを紹介しました。次に、自社ECサイトのデメリットや注意点を2つに分けてご紹介します。

成果が出るまでの期間が長い

デメリットの1つ目として挙げられるのは、成果が出るまでの期間が長いことです。自社ECサイトは、現実空間で言うと、道端にある路面店の1つを構えたということに過ぎません。そのため、サイト開始当初は商品を買ってくれる顧客が集まらず、成果が出ないということは十分にあり得るでしょう。

自社ECサイトの成果を出すためには、SEOやインターネット広告等の集客方法を取らなければなりません。しかし、SEOを用いても成果が出るまでに2~3ヶ月かかり、その間は売上が上がりにくくなります。

そのため、少しでも成果を早く出すために、戦略と数値目標を立てることが大事です。すぐに成果が出ないからと言って、改善を怠ってはいけません。すぐに着手できる集客方法を積み重ねていき、自社ECサイトの成果をつかみ取るようにしていきましょう。

集客はすべて自社で行う必要がある

デメリットの2つ目として挙げられるのは、集客をすべて自社で行う必要があるということです。自社ECサイトの集客方法としては、前述したSEOやインターネット広告等が挙げられます。

これらの集客方法を扱うには、書籍やセミナーで日々知識を習得していく必要が出てきますし、質の高いコンテンツ作りのために、人員の時間・労力がとてもかかってしまうでしょう。

また、自社の社員では質の高いコンテンツが作れないと、その業務を外注することになってしまいます。そうなると、さらなるコストがかかってしまうということも自社ECサイトのデメリットと言えます。

効果的な集客を自社で行うには、このような数々の困難が待ち構えています。自社ECサイト構築の際には、集客を自社で行うデメリットについてもしっかりと念頭に置くようにしてから、着手するようにしましょう。

自社ECサイトの構築方法5選

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ここからは、自社ECサイトの構築方法を5つ紹介していきましょう。自社ECサイトの構築方法は、下記のとおりです。

  • ASPサービス
  • クラウドEC
  • パッケージ
  • オープンソース
  • フルスクラッチ

これらを1つずつ紹介します。

①:ASPサービス

構築方法の1つ目は、ASPサービスです。ASPサービスとは、インターネット回線を通じてプログラムデータにアクセスして、ソフトウェアを利用できるようにした仕組みのことを指します。ASPサービスを利用すると、知識や技術力が不足していても簡単にECサイトを構築できるため、初心者におすすめの構築方法と言われています。

また、必要な機能が最初からそろっており、自力でカスタマイズをする必要がありません。さらに、システムも常に最新のものに更新されるので、バージョンアップする必要もなくなります。

ASPサービスは、インターネット環境さえあればどこにいても運用できます。諸々の機能が最初からついているため、作業の負担が少ないことも初心者におすすめと言われる理由でしょう。

②:クラウドEC

構築方法の2つ目は、クラウドECです。クラウドECは、ASPサービスとパッケージ・フルスクラッチのそれぞれの良さを取り入れた構築方法と言えるでしょう。

クラウドECでは、パッケージやフルスクラッチのようにカスタマイズが自由にできるため、独自性のあるサイト構築ができます。また、ASPサービスのように自社でサーバーを用意する必要がないため、ランニングコストが抑えられることも特徴の一つです。加えて、システムも自動アップデートされるため、更新しないと古くなっていってしまうという心配もありません。

しかし、ASPサービスよりもコストがかかってしまうところがデメリットです。

③:パッケージ

構築方法の3つ目は、パッケージです。パッケージとは、ECサイト構築のベースとなるソフトウェアをパッケージ販売会社からパッケージごと購入するサイト構築方法を指します。パッケージで購入するため、サイト構築に必要な機能が最初からそろっており、システム連携も比較的容易でしょう。

しかし、パッケージごと購入するため、システムアップデートが自動でされることがないため、メンテナンスが大変になるでしょう。また、自社でサーバーやネットワークの準備が必要になり、クラウドECよりもコストがかかるため、初心者向きのサイト構築方法とは言えないでしょう。

④:オープンソース

構築方法の4つ目は、オープンソースです。オープンソースとは、サイト構築のためのソースコードが公開されているものを自由に改良・利用して、サイト構築する方法を指します。ライセンス費用がかからないことが特徴で、無料で独自のカスタマイズがされたECサイトを構築することができるでしょう。

ただし、オープンソースを無料で利用するためにも、基本的なプログラミングの知識が必須となり、自社でシステム担当がいないと採用することが不可能な構築方法です。また、サーバーは自社で用意する必要があり、システム障害が起きた場合も自社で対応する必要が出てきます。

さらに、一般に公開されているソースコードを使用するということは、正しいセキュリティ対策を行わないと、すぐに外部からの攻撃を受けてしまうということです。オープンソースで構築する際にもっとも気をつけなければならない点と言えるでしょう。

⑤:フルスクラッチ

構築方法の最後は、フルスクラッチです。フルスクラッチでは、1からサイト構築をするため、自由度の高いEC自社サイトが作れます。また、資金さえあれば基本的な機能は導入できるため、とても可能性のある構築方法と言えるでしょう。

オープンソースとの違いは、セキュリティの強さです。フルスクラッチでは、自社でソースコードを開発するため、外部からの侵入が困難です。しかし、オープンソースでは、前述したように、セキュリティ対策を十全に行わなければ、すぐに外部からの攻撃を受けてしまいます。こういったことから、フルスクラッチはセキュリティ面が優れている構築方法であると言えるのです。

初期投資を抑えるならASP型がおすすめ

ここまで、ECサイトの構築方法を5つ紹介してきました。それでは、これから自社ECサイトを始める人は、どの構築方法を採用するのがよいのでしょうか。

自社ECサイトでは、サイト自体の知名度がない限り、最初から利益を狙うことはできません。利益が上がらないと考えると、最初は自社ECサイト構築のためのコストを抑える必要があるでしょう。

そのため、初めて自社ECサイトを構築する場合は、初期投資を比較的抑えることができるASP型がおすすめであると言われています。ここからは、ASP型を構築するためのおすすめサービスをご紹介しましょう。

カラーミーショップ

カラーミーショップは、Web上に自社ECサイトを作成できるネットショップサービスです。2005年のサービス開始から今まで、約40.000店舗が導入しています。

カラーミーショップでは、全サービスが日本語で対応されているため、初心者におすすめのサービスと言えます。また、フリープランでは、初期費用や月額費用が無料で利用できるため、コスト軽減の観点からもとても利用しやすいでしょう。

MakeShop

MakeShopは、自社ECサイト開発サービスです。短期間・低コストのサイト構築ができ、テンプレートも173種類と豊富なバリエーションをそなえています。

また、SNS連携やメルマガの発行ができるため、集客力にも長けていると言えます。20日間のお試し期間もあるため、興味のある方は気軽に利用を始めることができます。

aishipR

aishipRは、レスポンシブECサイト構築のプラットフォームです。レスポンシブとは、デバイスに合わせて、画面に表示されるWebサイトのサイズを柔軟に調整し、見やすくすることを言います。aishipRは、レスポンシブを活用し、デザインの自由度が豊富で、構築から運用までサポートしてくれます。初心者におすすめのサービスと言えるでしょう。

また、SEOチューニングや外部連携にもこだわっており、集客にも長けています。他のサービスと比べると、機能性や自由度に優れているサービスであると言えるでしょう。

自社ECサイトでの運営がおすすめの企業

ブランディングとは?

自社ECサイトでの運営がおすすめの企業は下記のとおりです。

  • アパレルメーカー
  • 製造業界の企業
  • ブランド商品を販売している企業

アパレルメーカーは、自社ECサイトでの運営がおすすめと言えます。なぜなら、自社ECサイトのメリットでも紹介したブランディング戦略が簡単にできるからです。オリジナル商品を作りやすいアパレルメーカーは、集客も容易で、売上も比較的簡単に上げられるでしょう。

また、製造業界の企業やブランド商品を販売している企業も同様のことが言えます。これらの企業は、ブランドが確立された商品をアピールすることができる自社ECサイトの方が、ブランドアピールが容易にでき、根強いリピーターを増やせることができるためです。

まとめ:自社ECのメリットを活かした運営をしましょう

企業のブランディング成功例

本記事では、自社ECサイトのメリットや構築方法についてご紹介してきました。

自社ECサイトは、1から全て自分で構築することで自社の独自性をアピールすることができます。自社ECサイトを成功させるためにも、サービスのメリットを活かしたサイト構築・運営を心がけていきましょう。

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